というわけで、本編です。 前書きはこちら

まずは、必要なツールを揃えることからはじめます。
今回使用するのは redsn0w というツールです。

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ダウンロードセンターなるサイトがあったので、こちらからダウンロードします。
redsn0wダウンロードセンタ

現時点の最新版である Redsn0w 0.9.15 beta3 をダウンロードしました。

次に、ファームウェアをダウンロードします。たぶん既にカスタムしてあるやつだと思われます。
iOS FW
ここから、iPhone3GSのファームウェア、「iPhone2,1_6.0_10A403_Restore.ipsw」と「iPhone2,1_6.1.3_10B329_Restore.ipsw」をダウンロードします。1つ、800MBほどサイズがあるのでダウンロードするのに少々時間がかかります。

iPhone3GSでiOS6.1.3にアップデートされているものを脱獄しますが、必要なのは「iPhone2,1_6.0_10A403_Restore.ipsw」だけかもしれません。もう一つは一応です。

ここからiPhoneを初期化する作業に入ります。
(iOS6.1.3 にアップデートされたiPhone3GSでは初期化された以外の状態では上手く脱獄できなかったため)

  • まず、iPhone3GSをiTunesでバックアップします。
  • その後、iPhone3GSの電源を切ります。
  • USBケーブル(Dockコネクタ)をPCに接続します。
  • iPhone3GSのホームボタンを押し、押したままUSBケーブル(Dockコネクタ)に接続します。
    リカバリモード
  • iTunesが立ち上がり、リカバリモードのダイヤログが出るのでメッセージに沿って復元します。
    リカバリモードダイアログ
    リカバリモード

まっさらなiPhoneに戻ったら、実際の脱獄(jailbreak)作業に入ります。
(ここで、ちょっとでもiPhoneの設定をすると上手くいきませんでした)

ダウンロードした redsn0w を解凍して適当なフォルダに展開します。

  • redsn0w を実行します。
    IPSWを選択
  • 「Extras」を選択
    redsn0w-2
  • 「Select IPSW」を選択
    IPSWを選択
  • 先ほど、ダウンロードした「iPhone2,1_6.0_10A403_Restore.ipsw」を選択します。
    「>Back」ボタンをクリックし、「jailbreak」を選択します。
    チェックボックスは、「Install Cydia」、「Install iPad Baseband」の2つをチェックして「Next」をクリックします。
    DFUモードへ
    DFUモードに移行すると自動的に脱獄(jailbreak)作業を開始して再起動します。
    DFUモードの突入方法→[JailBreak] 簡単な DFU モード 突入方法 と 確認方法 (手順)
  • redsn0w を再び同じ手順で実行します。「jailbreak」選択後のチェックボックスは「Install Cydia」と「Downgrade from iPad Baseband」の2つをチェックして脱獄します。
  • その後、iPhoneが再起動したら、redsn0w の「Extras」から「Just boot」を選択します。
  • 再び、DFUモードに突入するメッセージが表示されるので、iPhoneをDFUモードに突入させると脱獄状態でiPhoneが起動します。

ultrasn0wのインストール

初期設定をしてiPhoneを使えるようにします。
このときにWifiが使えるようにしておきます。
iCloudなどの設定はできる限り飛ばした方がいいようです。
「Cydia」アプリがインストールされているはずなので、起動します。
初期画面

右下の「search」をタップ。
Cydia 起動

「ultrasn0w」を検索します。
ultrasn0w検索

右上、「modify」になってますが、インストールされていないときは「install」と表示されるのでタップしてインストールします。
ultrasn0wインストール
再起動されるので、再度 redsn0wの「Just boot」を使用して起動します。
これで、紐付き脱獄状態でのSIMアンロックされた状態になります。

今日はここまで。